昭和の海をうたう
炭火焼き 煙り目に染む 笑い顔
炭火焼き(すみびやき)煙(けむ)り目に染(し)む笑い顔(わらいがお)
秋の町に漂う香ばしい煙。
今年は秋刀魚が豊漁とあって、
町も賑わっているようです。
また普通に秋刀魚を美味しく味わえる日が
戻ってきてくれるとは、
海の恵みと、それを届けてくれる漁師さんに感謝です。
炭火焼きの染みる煙に目を細めながら、
焦んがりと焼かれた秋刀魚を頬張る人々の顔には、
自然と笑みがこぼれます。
磨さんには、
それは秋の恵みを分かち合う喜びと、
日常のありがたみが滲んだ
満ち足りた「笑い顔」に映ったのでした。